3/14-15 春休みこどもキャンプスタッフ研修

先週末の14日・15日の2日間にわたり、春のこどもキャンプに向けたスタッフ研修を行いました!

研修1日目は、オリエンテーションからスタート!
施設の使い方や研修全体の流れを確認しました。

アイスブレイクでは、自分のことを一言で紹介し、さらに周りの人の自己紹介を覚えて発表する“伝言ゲーム形式の自己紹介”を実施!
覚える難しさに苦戦しながらも、思わぬ間違いやユニークな紹介に笑いが起こり、会場は一気に盛り上がりました。

その後は、新人スタッフに向けてネイチャーコアのキャンプ理念や大切にしている想いを共有。


一方で、ベテランスタッフは備品やあそび場の確認を行い、その後はキャンプ本番で使用する釣り竿づくりを進め、それぞれの役割に分かれて研修を進めました。

昼食は自己紹介も兼ねて、和やかな雰囲気の中で実施。
自然と会話も弾み、スタッフ同士の距離がぐっと縮まっていきました。

午後は「あそび会議」の練習へ。
こどもたちの気持ちや発想に寄り添いながら、どのようにあそびを広げていくかをスタッフ同士で考えました。

続いて行った工作研修では、実際に道具を使いながら、こどもたちへの伝え方や見守り方について確認。
“答えを教えるのではなく、問いかける関わり”を大切にしながら、こどもたちの気づきや挑戦を引き出す関わりについてみんなで話し合いました。

夕方からは自炊の時間。
けいちゃん、ごはん、大根サラダをつくりながら、調理の流れや安全面について確認しました。

ここでも「失敗も学びにつながる大切な経験」として、どのようにこどもたちと関わるかを意識しながら取り組みました。

夜の交流会ではケースワークを実施。
「集合がかかってもあそびに夢中で動けないこどもがいたらどうする?」というテーマについて話し合いました。


結論として、こどもの気持ちに寄り添うこと、そして一人ひとりに合った声かけや関わり方を実践することの大切さを改めて確認しました。

2日目は、つりあそびとおやつづくりに分かれて活動を行いました。

こどもたちにキャンプで楽しい思い出をたくさんつくってもらうためにも、まずスタッフ自身が全力であそび、あそびの楽しさや面白さ、そして危険箇所を把握しました。

つりあそびでは、なんととても大きなニジマスを釣り上げることに成功!

思わず歓声が上がり、みんなで調理して美味しくいただきました。

おやつづくりでは、べっこう飴とクッキーづくりに挑戦。


火加減やタイミングに苦戦しながらも、試行錯誤を重ね、それぞれの工夫が詰まったおやつが完成しました。

昼食後は森あそびへ。
木登りやハンモック、探検、ブランコづくりなど、自然の中で思い思いのあそびを展開しました。

落ち葉に隠れて仲間を驚かせるなど、自由な発想から次々とあそびが生まれていく様子が見られました。
「どうしたらもっと楽しくなるか?」
「どんなあそびができるだろう?」
そんな問いを大切にしながら、こどもたちの主体的なあそびにつながるヒントを体感する時間となりました。

研修の最後には、一人ひとりが2日間の学びと春キャンプへの意気込みを発表。


「問いかけを大切にしながら、こどもたちの考えを引き出したい」
「失敗も楽しめるような関わりを大切にしていきたい」
「こどもたちと一緒に、全力であそびをつくっていきたい」
それぞれの想いが語られ、春キャンプ本番への期待がさらに高まりました。

2日間を通して、新人・ベテラン問わず、多くの学びと気づきにあふれた研修となりました。
スタッフ一同、こどもたちと春キャンプで会える日を心から楽しみにしています!
この春も、こどもたちにとってかけがえのない体験となるキャンプを、スタッフみんなで全力でつくりあげていきます!🌸